価値基準というものさし。

こんにちは、スタイリストの松田です。


急に暖かくなりましたね、いや、むしろ暑い。。。


いきなり春でございます。



さて、今回もノラリクラリと書かせて頂きますｗｗｗ




私にとっては、うれしい近隣ニュース。

 はい、

なにやら特殊なお店のようです、、、

近くにできるっていうのは、ちょっとうれしいですね。



で、皆様、


スタバのコーヒーって、


高いですか？

安いですか？


コーヒーにうるさい方なら、その日の豆や、
淹れてくれるスタッフさんのスキルによって

高い！

と思う日もあるでしょう。



私も店舗によって好き嫌いがありますが、基本、


安い。


と思ってます。


というのも、私のコーヒーのルーツは

「喫茶店」。


ブレンドコーヒー１杯￥５００、が普通でした。

これが基準になっているせい（！？）で、

すごい安い！と感じてしまいます。


でも、コンビニコーヒーは、

「値段なり」　　　安くも高くもないです。　　￥１００なのに。


やっぱり、クオリティが適正なんです。

コーヒーですけど（（笑））


と、

この「コーヒー」という言葉を、

全部、「美容師」という言葉に置き換えてみる。


価値あるか？

ものさしに叶うか？


と、


コーヒー飲みながら自問自答しております。